【羽田沖縄区間】ANASFC(スーパーフライヤーズ)修行を3日で終わらせた話

ANAのSFC(スーパーフライヤーズ)の修行って大変そう。修行をしているみんなどうやってるんだろう?

社会人

ぱに

お金も時間も掛かると言われているSFC修行ですが、私は運も絡み僅か3日間でSFCの条件である5万PP(プレミアムポイント)をクリア出来ました。

 

もちろん、この3日間はバタバタの忙しい日々となりましたが、晴れてスーパーフライヤーズカードに切り替えが出来ましたので、きつい思いをしてでも修行に行って良かったと思っています。

 

私が選んだルートは、大半の人が使うであろうOKAタッチと呼ばれる王道ルートで、羽田(東京)⇄那覇(沖縄)の9往復をプレミアムクラスで移動するという修行。

 

ぱに

このご時世なので、特にOKAタッチルートで修行される方が特に多いかと思います。

 

ということで今回は、効率良くSFC修行を行う方法を私のSFC修行の振り返りを含めて紹介!

 

自身のSFC修行を振り返ってみて、後悔や失敗点も多くありましたので、この点を重点的にお伝え出来る記事に出来ればと思います。

 

※本記事は、「SFC(スーパーフライヤーズカード)の優待内容」「マイル」「PP(プレミアムポイント)」についての概要を読者様が知っている程で書いています。

 

羽田沖縄区間のSFC修行を最速で行う事前準備

 

まずは、余計なことは言わず、シンプルに事前準備の手順だけを記載します。

 

出来るだけ早めに
クレジットカードの作成
ANAワイドゴールド(JCB)を作成
カードが届き次第
航空券の予約①
プレミアム28で羽田⇄那覇のプレミアム席をANA便で8往復予約 
航空券の予約①の予約後
航空券の予約②
プレミアム28で羽田→那覇のプレミアム席をANA便で片道予約
航空券の予約②の予約後
航空券の予約③
那覇→羽田の通常席をANA便で片道予約
出来れば修行開始の1週間くらい前まで
アプリのインストール
「ANA」と「ANA Mileage」の2つのアプリをインストール

 

ではそれぞれ解説していきます。

 

【クレジットカード】ANAワイドゴールドの作成

 

まず、スーパーフライヤーズカードを手に入れるには、ANAワイドゴールド(15400円)から目指すのが一般的です。

 

ANA VISA Suicaカード、ANA To Me CARD PASMO JCB series、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード、ANA VISA nimoca カードからは、スーパーフライヤーズカードへの切り替えが出来ないので注意!

 

ANA系のカードを持ってても、全てのカードがスーパーフライヤーズカードに切り替えられる訳ではないのね!

社会人

ぱに

そうなんです。なので、これからSFC修行を始める予定がある人は脳死で良いので、ANAワイドゴールドを作った方が良いです。

 

スーパーフライヤーズカードをゴールドカードで手に入れるのに1番安いのは、ANAワイドゴールドからの切り替えで有り、マイル還元率のコスパが1番良いのもANAワイドゴールド!

 

ANAワイドカードからの切り替えも出来ますが、こちらはスーパーフライヤーズカードに切り替えてもゴールドにはならず、年会費もスーパーフライヤーズゴールドカードと然程変わりません。

 

その上、ANAワイドカードからスーパーフライヤーズカードに切り替える際に、マイル移行手数料が掛かることになります。

 

ぱに

SFC修行をする年に飛行機を乗る機会が多いことから、マイル移行手数料と、マイル還元率が高いANAワイドゴールドカードで修行時の航空券予約をするのが1番お得!
結論「ANAワイドゴールドしか勝たん!」ということだね。

社会人

 

因みに、カードブランドはJCBにした方が良いです。

 

当時の私はVISAにしましたが、最近ANAがANA Payに力を入れており、ANA PayにJCBのカードからのチャージを行った場合のみマイル付与となっておりますので、カードブランドはJCB一択!

 

航空券の予約

 

ANA公式ホームページから航空券の予約を行いましょう!

 

羽田⇄那覇でプレミアムクラスで登場すると、片道2860PP、往復で5720PP溜まり、普通席は方道1476PPで往復で2952PP溜まります。

 

この数字だけは覚えて置いてください。

 

スーパーフライヤーズの条件である年間5万PPを獲得するには、東京沖縄間を9往復する必要があります。

 

内訳は、プレミアムクラスで8往復(累計4万5760PP)で、残り4040PPは最後の1往復で調整。

 

片道だけプレミアムクラスで2860PP(累計4万8620PP)、片道だけANA便普通席で1476PP(累計50096PP)で達成となります。

 

ぱに

計18回搭乗を行い、プレミアムクラスに17回、普通席に1回乗ればOKです。

 

元々PPを保有している人や、他に旅行や仕事で利用するという人は、PP計算が変わってきますが、これから1からSFC修行を行う人にはこのプランをおすすめします。

 

因みに、ギリギリ5万ポイントになる計算なので、ANA便以外のPP還元率が下がる便は使用しませんが、ANA提携便ソラシドエアーは使用してもOKですが・・・。

 

ANA提携便ソラシドエアーにはプレミアムクラスが無いことから、普通席での登場となりますので、1回使うか全く使わないかになります。

 

アプリのインストール

 

 

ANAのアプリは2つありますが、使うのは「ANA Mileage」というアプリが7割、「ANA」というアプリが3割くらいの割合です。

 

航空券の予約確認・搭乗時間の確認・保有しているマイルやPPの確認・搭乗券QRコード・ラウンジ利用QRコードなど、殆ど「ANA Mileage」で行えます。

 

では、なぜ「ANAアプリ」もインストールする必要があるかというと、「便が変更になった場合の臨時の搭乗券QRコードを表示」「機内Wifiサービス」を利用するため!

 

ぱに

「ANA Mileage」「ANAアプリ」の2つはインストールしておいて損はありません。

 

ここまでが、ざっくりした事前準備になります。

 

【SCF修行前にこれだけ知っておいて欲しい】羽田空港(東京)と那覇空港(沖縄)について

 

基本的に、事前準備がしっかり出来ていれば、後は飛行機に乗り、羽田と沖縄を往復するだけのルーティーンです。

 

つまり、航空券予約の段階でSFC修行の9割が終わっていると言っても過言ではありません。

 

でも、どうやったら効率的に航空券の予約が出来るんだろう?1日2往復とか出来るの?ちゃんとSFC修行が出来るか不安なんだけど・・・。

社会人

ぱに

いざ航空券を予約を取るとなると分からないことも多いですよね。

 

その不安を解消するには羽田空港(東京)と那覇空港(沖縄)について知る必要があります。

 

  • 羽田(東京)⇄那覇(沖縄)は余裕で1日2往復出来る
  • 乗り継ぎ時間は殆ど掛からない
  • 特に那覇空港では乗り継ぎ時間がマジで掛からない
  • 30分以上の遅延なんてほぼ起こらない

 

ということで、解説していきますね。

 

羽田(東京)⇄那覇(沖縄)は1日2往復出来る

 

羽田⇄那覇は1日2往復可能なルートになります。

 

1往復5時間半くらいのフライトなので、飛行機から降りる度に2時間の待機時間を作っても、余裕で2往復出来るくらい余裕。

 

SFC修行以外で、東京沖縄間を2往復する人なんてほぼいないと思いますので、「飛行機が遅延したらどうしよう」とか「乗り継ぎで乗り遅れてしまったらどうしよう」なんて思う人もいるかもしれませんが・・・。

 

その心配は殆ど必要ありません。

 

ぱに

この記事の最後で絶望に満ちた私の体験談を紹介しますが、まずはその理由について解説しますね。

 

2往復の際の乗り継ぎ時間は殆ど掛からない

 

まず乗り継ぎについてですが、プレミアムクラスの場合、搭乗時間ギリギリでの搭乗でOKでかつ、到着後に1番早く飛行機から降りられます。

 

プレミアムクラスは、飛行機の最前列グループに搭乗することになり、普通席の人たちと競合することなく、保安検査場に一直線で向かえますよ。

 

さらに、SFC修行中は荷物を受け取るという行動をしないので、荷物受取りも行いません。

 

ぱに

羽田空港の到着口から出口まで5分もあれば到着出来ますし、専用チェックインカウンター(保安検査場)もラウンジ内にあるので、スイスイ!

 

※羽田空港の到着出口は羽田空港第2ターミナル1階で、国内線出発ゲートは羽田空港第2ターミナル2階なので、出口を出たらエスカレーターで2階に上がって再度チェックインが必要。

 

しかしこれは、搭乗ロビーと到着ロビーが異なる羽田空港の話・・・。

 

特に那覇空港では乗り継ぎ時間がマジで掛からない

 

那覇空港はさらに楽で、到着ロビーと出発ロビーが同じなので、出口を出る必要すらありません。

 

ぱに

つまり、一度出口を出て、保安検査場を通過して、出発ロビーに戻るなんてことしないでいいんです。
えっ?降りたところが、羽田空港への出発待機場所ってこと?

社会人

ぱに

そうです。100mも歩かずに、羽田(東京)に戻る便に搭乗出来ます。

 

※那覇空港の到着ロビーのすぐ近くにあるカウンターで、羽田(東京)に折り返す旨をANAの係員さんに伝えれば、保安検査場を通過せず、その場でチェックイン可能!

 

混むような窓口ではないので、3分くらいあれば手続きは終わりますよ。

 

ということで、2往復する場合の時間間隔の開け方ですが、那覇空港は30分滞在で、羽田空港は1時間滞在のゆとりを持てば十分過ぎるくらい余裕ということになります。

 

30分以上の遅延なんてほぼ起こらない

 

飛行機に乗る場合は、フライト時間や搭乗時間にゆとりをもってしまいがちですが、東京沖縄間とはいえ、国内区間なので30分以上の遅延は相当天候が荒れていない限り無いです。

 

ANAのコンシェルジュにも確認しましたが、15分以上の遅延すら珍しいレベルとのこと。

 

明らかに台風が来そうな時期などは警戒しても良いかもしれませんが、さすが日本の航空会社と言って良いほど、時間通りには到着してくれるので、心配し過ぎない方がいいかもしれません。

 

SFC修行初日は羽田空港と那覇空港の下見がおすすめ

 

私もそうでしたが、SFC修行初日が1番緊張します。

 

  • しっかりとPPが加算されているか
  • ラウンジの入り方と保安検査場の通過の仕方
  • 2往復を想定した移動ルートの確認
  • 空港内での移動時間の確認
  • 利用施設の場所確認

 

どれだけ事前に説明をされても、自身の目で見ないと信用出来ない部分であると思います。

 

なので、SFC修行初日は無理に2往復はせず、それぞれの空港での滞在時間を長めに取り、これからの2往復修行に備える日にすることをおすすめします。

 

ぱに

初日は1往復で、2日目以降は2往復で5日でSFC修行が終わりますね。
あれ?最初に3日でSFC修行が終わったって言ってなかったけ?

社会人

ぱに

次の項目で、私のSFC修行が3日で条件達成となった理由も説明しますね。

 

私が3日でSFC修行の条件を達成した体験談

 

私がSFC修行を始めようと思ったのは、2021年1月のこと。

 

そこからANAワイドゴールドを申請し、クレジットカードが届いたのは、2月でした。

 

コロナ時期だったので、欠便や時刻変更など不安ではありましたが、ANA SUPER VALUE 28で4月の羽田⇄沖縄のANA便を9往復分一気に予約!

 

ANA SUPER VALUE 28とは
ANA便のプレミアムクラスを搭乗日の28日前までに予約することで、通常よりもお得な金額で航空券を購入出来るプランです。

 

あー、簡単に言うと早割プランね。

社会人

ぱに

もう引き返せない。前進あるのみ!

 

そして向かえた4月、SFC修行初日は地の利も何も無かったので、空港を歩いて回ったり、ゆいレールに乗って少しだけ観光をしました。

 

因みに観光をしたのは、初日と最終日だけ・・・。

 

2日目は羽田⇄那覇の2往復の予定だったのですが、特に困ることはなくPP修行を消化しました。

 

少しめんどくさかったのは、この時期はコロナの影響で欠便が多く、機材変更などのメール連絡が多かったこと。

 

ぱに

欠便は困るけど、機材変更は連絡してこないで良いよ(心の声)

 

という感じでメールを頻繁に確認しながら、SFC修行をしていると、ANAからPP2倍キャンペーンの通知が!

 

簡単に言うと、搭乗PPが2倍になるという内容で、早い話が通常時よりも半分のお金と時間で、スーパーフライヤーズカードを手に入れられるというイベント!

 

私が乗った便もこれから乗る便も対象となっており、SFC修行2日目にして、既に半分以上のPPが溜まっていると言う状況に発展。

 

プレミアムクラスだと、片道2860PP、往復で5720PP片道5720PP、往復で1万1440PPへ

 

こんなの5往復で終わるじゃん!

社会人

ぱに

ということで、3日目の2往復を終え、余分な便はキャンセルしてSFC修行終了。

 

想定よりもあっさり終わってしまいました(笑)

 

4日目は1往復分だけ沖縄観光を兼ねてキャンセルをせずに残しておきましたが、PP2倍のイベントの発表が出てから、空席が複数あったプレミアムクラスが常に満席という人気ぶり。

 

ANA提携便ソラシドエアーにも乗車しましたが、こちらはガラガラでした。

 

 

プレミアムクラス5往復でスーパーフライヤーズカードを手に入れられるなら、みんな殺到するよね。

社会人

ぱに

少しばかり、キャンセル料を取られてしまいましたが、この椅子取りゲームが開始する前に、席を確保出来ていたのはラッキーだったと思います。

 

ANAはこれまでにPP2倍のキャンペーンを2度行っているので、今後もこのキャンペーンを打つ可能性があります。

 

もし、半分の時間とお金でスーパーフライヤーズカードが手に入るなら欲しいという人は、ANAワイドゴールドを事前に作成しておき、スタンバイしておいても良いかもしれません。

 

運も絡み、僅か3日という最短でSFC修行を終えた私でしたが、実は失敗したことも多々ありました。

 

私のSFC修行で発生した失敗談

 

この項目では、私がSFC修行で失敗したと感じたことをまとめて解説します。

 

ぱに

結構致命的な失敗も多かったので、これからSFC修行する人はこのようなことが無いように気をつけてください。

 

航空券の予約で失敗しました

 

私のSFC修行で最も後悔したことは、航空券予約の時間でした。

 

念には念をと、飛行機の間隔を2時間空けた結果、2往復時に那覇空港で2時間待ちを2回、羽田空港で2時間待ちを1回で合計待ち時間6時間というスケジュールに。

 

1日の修行開始時間が朝の7時スタート、修行終了時間が夜の11時となってしまったことから、羽田空港第2ターミナル直結のエクセル東急ホテルに宿泊することにしましたが・・・

 

正直、乗り継ぎ時間のゆとりを取り過ぎなければ、東京に住んでいるのにも関わらず、羽田空港に宿泊しないといけない状態にはならなかったと感じます。

 

乗り継ぎ時間をもっと短くすれば、修行終了時間を早められ、空港宿泊無しの修行も余裕で出来たので、無駄に宿泊費が発生。

 

しかしそれだけではないんです。

 

那覇空港ではやることが殆ど無い

 

ホテルを羽田で取っていたので、最悪羽田空港での2時間待ちはそこまで苦痛ではありませんでしたが、問題は那覇空港。

 

本当にやることがありません。

 

プレミアムクラスなので、機内食が出ますのでお腹は空いていなし、那覇空港のANAラウンジの名物泡盛も修行中にコンディションを崩す訳には行かないので飲めませんでした。

 

ラウンジだけでは流石に飽きてしまうので、空港内を歩くのですが、まあ退屈です。

 

そして歩き疲れる訳ですが、300円くらい入れて20分程使えるマッサージ機は那覇空港のチェックイン前ロビーにはありません。

 

マッサージ店は那覇空港に2箇所入っていますが、リーズナブルとは言えないので、躊躇してしまう金額です。

 

さらに那覇空港には、ラウンジHANAというシャワーが浴びられるラウンジもあるのですが、ゴールドカードを持っていても有料ののラウンジ。

 

結論、ANAラウンジで時間を潰すことになるのですが、機内WiFiでも作業をして、移動の疲労もある中でラウンジでの作業が捗るはずもなく、飛行機の時間をただ空港で待つことに。

 

因みに、プレミアムクラスはANAラウンジは使えますが、ANAスイートラウンジは利用できません。

 

仕方ないので、ブルボンのおかきを食べながら時間を潰すしかありません。

 

観光をするにも、ゆいレールに乗って国際通りもしくは首里城に行く程度で終わります。

 

恩納村や名護市などのリゾートエリアを観光するには時間が足りず、飛行機の時間を気にしながらなので、観光どころではないというのが現実。

 

欠便のメール連絡を見落とした

 

ANAは予約している便に欠便があった場合、メールで連絡が来ます。

 

メールをチェックしていないと自分が乗る便が欠便になったことに気が付かない可能性も!

 

ぱに

実際に私は気がつかず、他の便のプレミアムクラスへの切り替えが出来ず絶望しました。

 

奇跡的に時間が近いANA提携便のソラシドエアーがありましたので、なんとか助かりましたが、後ろの予定も全て崩れる可能性までありました。

 

もし欠便がでてしまったら、すぐに予約をし直すか、コンシェルジュに連絡をいれることをおすすめします。

 

さすがANA!なんとかしてる!

社会人

ぱに

まあ、どんな形であってもなんとかなったのでOK!

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